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生活習慣と肺癌とエアロビクスについて

タバコを吸っている男性

日本人の癌死亡率第1位は肺癌となっており、年間に男性約4万人、女性約1万5000人が亡くなっているということです。
癌には生活習慣が大きく関わっていると言われており、癌になりやすい生活習慣についてしっかり確認しておきましょう。
癌になりやすい生活習慣といってもいろいろあるのですが、最も関係のはっきりしている危険因子は喫煙となっています。

男性の喫煙率が約50%であるのに対し、女性の喫煙率は約12%であり、男性の方が肺癌による死亡率が高いのはこのためです。
男性の肺癌の7~8割は喫煙が原因と言われており、喫煙者は癌の発生率がかなり高くなっています。
また、喫煙開始年齢が早いほど癌になりやすいことも分かっており、自身では吸わなくても周りに喫煙者がいる場合、約25%もリスクが高くなると言われています。
自身や周りの人の肺癌を予防するため、タバコをやめることが大切です。

しかし、果物を多く食べている人の場合、2~4割ほど肺癌の発生率が下がることが分かっています。
以前は緑黄色野菜が良いと言われていたのですが、最近では果物の効用が注目されています。
日本人は喫煙率が高くても欧米と比べて肺癌死亡率が低くなっています。
その理由は魚を食べるためではないかと考えられていますが、まだはっきりと分かっているわけではないですし、やはり肺癌の予防には禁煙が第一ということです。

エアロビクスは健康やダイエットに良い効果を期待できると言われています。
また、エアロビクスには体のシェイプアップや脂肪燃焼、ストレス解消などといった効果もあります。

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